日本のインスタントラーメンが米国の刑務所で「通貨」になっていることが話題になっていました。
「The Guardian」が伝えるところによると、経費削減で食事の質が低下した米国の刑務所では、インスタントラーメンが貴重な食糧減としてタバコ以上に価値がある通貨になっており、囚人たちのオリジナルレシピを紹介した「Prison Ramen」という本まで出版されているそうです。
そんな意外な場所でのラーメン人気に、海外からは多くの驚きの声が寄せられていました。
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