この女性は『チェルシー・チャーム』というアメリカ人ダンサー。彼女が初めて豊胸手術を受けたのは20歳のときで、すでにバストはトップ100cm前後なっていた。そして2度目の手術でHHカップまで巨大化。彼女のバストをここまでに成長させたのは3度目に行ったポリプロピレンストリングスという手術らしい。ポリプロピレンと呼ばれる素材の紐を胸に埋めこみ、その紐が内部の組織に炎症を起こすことでバストが徐々に大きくなる手術だ。 これによりチェルシーさんは35歳という年齢にもかかわらずZカップ(重さにして24kg)にまでにまで達したが、現在も大きくなり続けている…。
ちなみにこのポリプロピレン材による豊胸手術には、重度の副作用による死亡例が過去にあり、多くの危険を伴うため現在は法律で禁止されている。